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第4章 お姉様のエッチな舌

「今さら隠しても仕方ないでしょう？　さらけ出しちゃいなさい……全部さらけ出して楽になりなさい……ほら、手をどけて……私と杉浦さんにまゆちゃんのオ〇ンコをよく見せて……」

まるで美咲の声でリモコン操作されているみたいにまゆの両手がゆっくり開き、必死に隠そうとしていたその部分が露になる。

「おぉっ！　これは凄い！　大洪水だね！」

ローションを垂らしたみたいにラブジュースで濡れて光っているまゆの前の割れ目を見詰めて大げさに驚くふりをしてから、杉浦が美咲と目を合わせてニヤッと笑う。

さすがね……よくわかってらっしゃる……

美咲も楽しそうにウンウンと頷く。