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オッドアイの青年
第9章 2人のセフレ?
そして公平が家庭教師の親で見たアレ…ポルチオ責め…雪ではしなかったがあみにはハマって続けて行くと確かに物凄い気持ちいい…あみは半狂乱になるほど…これによって公平の動きは形成されている…

しかしいきなりは難しい事を何度か実感した…入った事で呻いているあゆみにはどう動かしてみるかと思ってピストンはこの締め付けでするのは悪手…ポルチオも悪手…なら…少し引いて中を掻き回してみる…

公平は肩を抱いた手を脇の下から出し肘をベットに付けて身体を浮かせ脚を曲げ外に開いて入ったチンポを少し引いてから腰をゆっくり回転させて行く…

知識に回転させて突くとか言う事も書いてあった…公平は見聞きしたものからそれを自身で具現化して応用している…

他の男は無造作に突き上げるか小刻みに突く…その2択だろう…

しかし公平は天性の感覚でこれを選択した…

それが正解だった事を証明してくれるのが身体の下にいるあゆみだ…

あゆみ「ァァ゙、…っひっ!、っくひっ、…っァッ!?あ゙ッァ゙〜〜〜〜〜〜ッうッあ、ぇ、っうそ!ぉ゙く、ま、ではい゙っ゙で!!ッう゛ぅぅう゛う゛ぅう!!だめ、っだ、めっ、…!からだっ、んっ、おかし……ッ!ッいぃーー〜〜〜ッッあ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜あ゙ッァ゙あ゙ツ」

動きがない公平が腰を引いて悲鳴を上げたが少しだけで止まったと思ったら中を掻き回したと途端快感が広がりあゆみは手を伸ばして公平に捕まって喘ぐ…

経験は少ないのだろうが擦られることに快感は感じていると入れた時に思っていたが…

…へぇ…これ凄いな…俺もめっちゃ気持ちいい…イカせられるか?

気持ちいい事には変わりないがイッた事のない女を初めてイカせて公平に探究心が芽生えあゆみをチンポでイカせる事に意識が向かう…

公平を外見で判断して寄ってくる相手には冷淡に接しているがSEXして欲しいとまで言う女が現れ始めた。

公平もSEXは好きなのでいくらでもしたいとは思う…問題は簡単に抱いて収集が付かない事が怖い…

だからしたいと思う欲求は隠してこちらに都合の良い相手ならこうして抱く…

今のところSEXの優先順位が低い事で翔に押し付けている状態だった…

相手に出す言葉とは裏腹にあゆみを面倒くさいと言ってしっかり抱いている…
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