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オッドアイの青年
第11章 夏休み①
ビクン、ビクン、ビクビク…ビクンと腰をさらに跳ね上げ顔を鏡に向け両手でベットを掻きむしり公平が離した後もビクビクと痙攣して顔を上げて痙攣してベットを握ってそこに顔を埋めた…

そして真里は震える声で…

真里「はっはっ…こ、公平…くん…もう…もう入れて〜太いオチンチンください!!」

真里は物凄い快感の中でずっと消えず膨らんで行く疼きのような感覚がお腹の奥に溜まっていくのを感じどうにかして欲しいと思っても言葉にするには流石に恥ずかしいと思うそれを公平に告げるほどそこは切迫している…

公平は真里の懇願を聞いてゴムを取り被せ真里の頭が枕側になるよう身体を転がすようにして仰向けにして…

公平「脚広げて…違う…手で抱えてマンコこっち向けて…」

真里「あっ…やだぁあ…公平くん!は、早く…お願い!」

入れて欲しさに多少の躊躇はあっても言う通りにする真里のマンコにチンポを当ててズブっと鏡に入るそれが見えるよう身体を少し反らして入れて行く…

真里は入って来たと同時に背中を浮かせ顔を仰け反らせてチンポを締め付けて来る…

半分ほど入って公平は真里の身体に被さり残りを沈めていく…奥に当たると少し止まって中の反応を待ち公平が動き始めると真里は既に離した手を伸ばして公平にしがみつき絶叫した。

入って来た時には小さく何度も絶頂していた真里は普段より凄い責めだった事と場所が違うこともあり奥に当たる時には悶絶していたが突き上げとは言えない動きだったがその爆発的な快感に絶叫して仰け反り口をパクパクさせる…

…ちょっと責め過ぎたか…俺が出すまで保たせないとな…

そう思って公平は動きを止め脚を鏡に向けてマンコに出し入れするのが見えるよう腰を大きく上げ亀頭を入り口まで引いてゆっくり沈める…大きく長い突き上げをゆっくりしてマンコから溢れている愛液が白濁してグチュグチャと卑猥な音を立てている…

ゆっくり長い膣壁全体を擦るそれに…

真里「ん゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ~~ッ!!ひいぃい゛ぃぃい゛いぃ!! ッッ~~~~~~~~ッッッ!!うあああぁあああぁ〜」

動きに合わせたように喘ぐ普段されない事で背中に回した指をくい込ませて動きが変化して行く度悶絶している真里から喘ぎ声が上がる…
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