パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 夏休み②

公平「クス…あゆみのスケベ…してやるよ？」

あゆみ「あっ…やっ…ちがっ…あっ…ああ…いっいぃ…」

いつもは何も言ってくれない公平が声を掛けてくれた事に驚きその声にまで感じてしまい言われた言葉を拒否したがすぐ身体に手が這って舌が乳首を転がして来て言えなくなる…

いつもより感じている身体を公平はゆっくりいつもより時間をかけて愛撫してマンコに手を伸ばした…

ビクン…とやはり跳ね…

公平「イかせてあげる…脚開いて…」

そう囁く声にあゆみは呼吸を乱して脚を開いた…いつもここに手を伸ばそうとすればあゆみが閉じてしまうがそこに公平がようやく声を掛けて開かせるが今日は素直に開いて手の侵入を許した…

あゆみは愛撫されているうちにマンコが疼くのを感じ触って欲しいと思うようになりそこに公平の囁きによって…

…さ、触って貰える…やっと…

そう思い触れて来た手に身体が意思とは無関係に反応した…

伸ばした手で割れ目に当たる指が濡れて糸を引く…人差し指と薬指で少し開いて中指で開いたところ左右に擦ってやり上下にも小さく動かして…

公平「ここ舐めていい？」

あゆみ「はっ…あっ…ああ…やっ…い、言っちゃ…だめぇ…」

初めて公平がこうして声を掛けてくれる事でそれに明確に拒否出来ず公平が脚元に顔をずらして脚の間に顔を埋めた時に初めてあゆみは脚を閉じようとした…

あゆみ「ああ…いっいい…き、きもち…！？…あっ…やだ！！見ないでぇ！」

そう言った時にはもう見られていて手を伸ばして隠そうとするがそれを公平が片手で払い口を開けてマンコを含んで行くのが見えて…

あゆみ「あっだめぇ… まって、まってぇﾞ…！ひぃﾞ、…ｯぁ、ひぃィﾞｯ」

そう懇願するあゆみのマンコを含んで少し吸ってやればビクビク…ビクンと身体を痙攣させながら仰け反らせた…

クリトリスには触れないよう舌で左右のヒダと割れ目を舌でゆっくり舐めてチュッチュッと少し強めに吸って舌全体で下から舐め上げてやる…

マンコだけでなく内腿にも唇と舌を這わせ離したマンコには指で擽り…ズブと2本入れて…

あゆみ「ぁッ、あﾞ、…ｯ、あｯ、あ、あﾞぁﾞｯ〜〜〜、はぁ、あﾞｯぁﾞあﾞｯぇ、だめぇ、い、今…ゆび゛っひゃﾞ、───ｯ！ひ、ぃﾞｯ〜〜〜やﾞァﾞッ」