この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オッドアイの青年
第14章 雪と真里
夏終盤になって雪は未だ公平が来てくれず玲衣の甘い誘惑に負けて玲衣とデートをして夜は部屋で玲衣を身代わりに妄想する公平に抱かれ終わると玲衣が襲って来る。

行く度に泊まる事になり休み中あれから二度訪れて居た…

全て玲衣が盗撮している事も知らずに…


真里は思った通り…次にあった玲衣のSEXにも狂って公平にメールを送り続けていた…

あゆみ、あみはメールすればどちらかが来て抱かれ瑠璃は2人より数は少ない上予定が合わずその為抱かれると乱れに乱れ公平には確実に失神させられてしまい…翔の時も寸前まで追いやられている…

公平はそんなセフレたちの誘いでSEXをしながらテクニックを覚え巧みになって行く…

周りから見れば羨ましい状況の公平だったが勉強と友人達の誘いなどには出来る限り付き合っているがナンパ目的のそれだけには絶対付き合う事は無かった…

バイトも休み中に精を出してやった事でそれなりに稼げた…

休みが明けて少しすると編入試験が始まる為残り一週間を切ると一切の誘いやメールは拒否して翔に…

公平「抱きたい奴と大丈夫な日時を教えてくれよ?俺ちょっと忙しいから休み中はもういかねぇし…」

そう言って翔が抱く相手だけにメール返信をして後は無視した…

バイトもこれに合わせて10月まで入れて居ない…その為に夏休みに頑張った…

周りにバレると色々面倒だと大学側には出来る限り知られたくはない事を担当教授に伝えて快諾して貰った…

試験当日の前後を大学に行かないので翔達には両親のところに用事で行くとだけ伝えるつもりだった…

両親からは既に予定日時の航空券と宿泊先のホテルまで用意してくれている…

それが昨日メールで届いて間違って消さないよう保存してロックする…

朝起きてプロテンバーをかじりながら昼まで勉強して昼は買い物に行き足りない物を購入する…

夕食もサラダとチキンだけなので朝食の分を含めて纏めて買い物して昼だけ外食にしている…

糖分補給はチョコレートを一枚食べる…

夜8時まで勉強して風呂に入ってベットで携帯をいじる程度…たまに動画を見てそれを聞きながら寝てしまう…

乗らない時もありその時は字幕映画を字幕なしで見てリスニングと会話能力向上に当て映画を見て楽しむ…

/281ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ