この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オッドアイの青年
第15章 変化
なので行けばフェラで抜きゴムに出して2度射精するようにしている…翔は日によって違うらしいが公平は抱けば必須でそうしている…
雪や真里はそのフェラだけでマンコの準備まで整っている…一応最低限(公平だけが思ってる)の事はするが面倒だと思えばそのまま入れてやる事も最近になってやるようになった…
相手に興味もない…自らを満足させてもくれない相手…どうでも良かった…
合格すれば翔と玲衣に好きにさせればいい…本人達にはメアド変更で事は済む…
仮に知れても海外で早々には来れない…
もう一つは自分がどれだけ出来るのかを知りたい欲求がある…SEXだけではなく勉強も…
それ故の編入でハッキリ言って多少の背伸びした大学編入を希望した…
ダメならそれはそれで後になって考えれば済むと楽観的な考えで計画した。
もう一つは両親から英語をと言われ素直にマスターした事も編入試験を受ける要因になっている…
こんな考えだったのに…さらに増えて色々変わっていくとは思っていなかった…
帰国して一日休みだったので部屋の掃除などして夕方に携帯のメールを見ればセフレ全員からのメール…
翔に日時の確認をして2人だけ返信して後は削除した…
友達からの誘いのメールには行けるものには返信して無理なのは断りのメールか大学で本人に直接伝える…
大学で翔の彼女である恵が…
恵「…こ、公平くん…ちょっといい?」
公平「?ああ…翔の…何?」
恵「…ちょっと変な噂聞いて…公平くん彼女居ないよね?」
公平「…噂?…居ないけど…」
恵「…他の大学の子と付き合ってるって…〇〇大の…子だけど…知ってる?」
公平「…いや…前に一度声かけて来ただけだな?」
恵「…そう…ならいいけど…一応伝えておきたくて…」
公平「クス…わざわざサンキュー!流石翔の彼女!いい女!」
そう言ってやれば真っ赤になって俯いてしまう…それを無視して次の講義に向かう…
…瑠璃のことだな…しかし…なんで?…まぁ面倒なら切れば大丈夫か…
これを聞いた後公平は瑠璃からのメールには一切返信しなくなった…
講義が終わった後翔が…
翔「恵に聞いたか?」
公平「お前も恵ちゃんから?」
翔「…ああ…」
雪や真里はそのフェラだけでマンコの準備まで整っている…一応最低限(公平だけが思ってる)の事はするが面倒だと思えばそのまま入れてやる事も最近になってやるようになった…
相手に興味もない…自らを満足させてもくれない相手…どうでも良かった…
合格すれば翔と玲衣に好きにさせればいい…本人達にはメアド変更で事は済む…
仮に知れても海外で早々には来れない…
もう一つは自分がどれだけ出来るのかを知りたい欲求がある…SEXだけではなく勉強も…
それ故の編入でハッキリ言って多少の背伸びした大学編入を希望した…
ダメならそれはそれで後になって考えれば済むと楽観的な考えで計画した。
もう一つは両親から英語をと言われ素直にマスターした事も編入試験を受ける要因になっている…
こんな考えだったのに…さらに増えて色々変わっていくとは思っていなかった…
帰国して一日休みだったので部屋の掃除などして夕方に携帯のメールを見ればセフレ全員からのメール…
翔に日時の確認をして2人だけ返信して後は削除した…
友達からの誘いのメールには行けるものには返信して無理なのは断りのメールか大学で本人に直接伝える…
大学で翔の彼女である恵が…
恵「…こ、公平くん…ちょっといい?」
公平「?ああ…翔の…何?」
恵「…ちょっと変な噂聞いて…公平くん彼女居ないよね?」
公平「…噂?…居ないけど…」
恵「…他の大学の子と付き合ってるって…〇〇大の…子だけど…知ってる?」
公平「…いや…前に一度声かけて来ただけだな?」
恵「…そう…ならいいけど…一応伝えておきたくて…」
公平「クス…わざわざサンキュー!流石翔の彼女!いい女!」
そう言ってやれば真っ赤になって俯いてしまう…それを無視して次の講義に向かう…
…瑠璃のことだな…しかし…なんで?…まぁ面倒なら切れば大丈夫か…
これを聞いた後公平は瑠璃からのメールには一切返信しなくなった…
講義が終わった後翔が…
翔「恵に聞いたか?」
公平「お前も恵ちゃんから?」
翔「…ああ…」