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オッドアイの青年
第15章 変化
翔「まだ…駄目…今日はこのままさせて…」
そうお腹を撫でてもう一度フェラを要求する…あみは下唇を噛んで俯き頷き腰を落として翔のズボンに手を掛けてベルトを外しゆっくりズボンとパンツを引き下ろす間も上からエプロンの間から見える身体を見られて顔を上げることも出来ず出てきた勃起したチンポに手を伸ばしたところでようやく顔を上げチンポに唇を寄せて行く…
翔「スゲ〜眺め…めっちゃエロいよ…あみ…やばい…」
普段なら早々にこんな要求はしないが…裸エプロンでされるフェラにめちゃくちゃ興奮して…フェラしているチンポがヒクヒクと反応して…
ベットに腰を降ろす事も無く…あみがフェラに夢中になって行き気持ち良さに頭を掴んで咥えたチンポを口内で前後させて…
翔「はっ…めっちゃいい…もう出そう…」
あみの姿に興奮してそう言うとあみが竿をしごき亀頭を吸って舌を絡めてくる…
あみは恥ずかしい姿を見られている事を忘れるようにフェラしてチンポがぐっと膨らみ頭を掴んでいる手に力が入ることから射精が近いと動きを激しくした…
翔「ううっ…いつもより…はっ…イッ…イク!!ううっ」
翔は頭を掴んでチンポを口内に沈め腰を震わせた…
あみ「!?…うぶ…んっんん…」
上顎を擦るように喉近くまで入って来た途端…精子が喉を叩くように出て鼻腔にその匂いがしてあみはヒクヒクと身体を反応させて翔の射精を受け止め頭を掴んでいる手から力が抜けた後ゆっくりチンポを吸って唇を離し…テーブルにあるティッシュを取ってそこに吐き出した…
翔「はぁっ…めっちゃ出た…スゲ〜興奮する…口濯いでおいで…あと飲み物…俺も欲しいからさ…」
射精しても勃起したままのチンポを舐めさせてからそう言うとあみは諦めたのか頷きゆっくり立ち上がってキッチンで口を濯ぎ冷蔵庫からお茶を出してカップに注ぎそれをズボンを脱いでテーブルの前に座る翔に…
翔「そこじゃ無くて…隣座ってよ…」
向かいに座ろうとしたあみにそう言う…
あみ「ねぇ…もう恥ずかしくて…まだ…」
そう言いかけながら隣に座ろうとしたあみをぐっと引き寄せるよう座らせ…
顔を近づけ…
翔「あみがしたんだろう?最後まで楽しませて…帰るまでこのまま…」
そう言って唇を塞がれて舌を絡めて離しテーブルにあるお茶を飲む…
そうお腹を撫でてもう一度フェラを要求する…あみは下唇を噛んで俯き頷き腰を落として翔のズボンに手を掛けてベルトを外しゆっくりズボンとパンツを引き下ろす間も上からエプロンの間から見える身体を見られて顔を上げることも出来ず出てきた勃起したチンポに手を伸ばしたところでようやく顔を上げチンポに唇を寄せて行く…
翔「スゲ〜眺め…めっちゃエロいよ…あみ…やばい…」
普段なら早々にこんな要求はしないが…裸エプロンでされるフェラにめちゃくちゃ興奮して…フェラしているチンポがヒクヒクと反応して…
ベットに腰を降ろす事も無く…あみがフェラに夢中になって行き気持ち良さに頭を掴んで咥えたチンポを口内で前後させて…
翔「はっ…めっちゃいい…もう出そう…」
あみの姿に興奮してそう言うとあみが竿をしごき亀頭を吸って舌を絡めてくる…
あみは恥ずかしい姿を見られている事を忘れるようにフェラしてチンポがぐっと膨らみ頭を掴んでいる手に力が入ることから射精が近いと動きを激しくした…
翔「ううっ…いつもより…はっ…イッ…イク!!ううっ」
翔は頭を掴んでチンポを口内に沈め腰を震わせた…
あみ「!?…うぶ…んっんん…」
上顎を擦るように喉近くまで入って来た途端…精子が喉を叩くように出て鼻腔にその匂いがしてあみはヒクヒクと身体を反応させて翔の射精を受け止め頭を掴んでいる手から力が抜けた後ゆっくりチンポを吸って唇を離し…テーブルにあるティッシュを取ってそこに吐き出した…
翔「はぁっ…めっちゃ出た…スゲ〜興奮する…口濯いでおいで…あと飲み物…俺も欲しいからさ…」
射精しても勃起したままのチンポを舐めさせてからそう言うとあみは諦めたのか頷きゆっくり立ち上がってキッチンで口を濯ぎ冷蔵庫からお茶を出してカップに注ぎそれをズボンを脱いでテーブルの前に座る翔に…
翔「そこじゃ無くて…隣座ってよ…」
向かいに座ろうとしたあみにそう言う…
あみ「ねぇ…もう恥ずかしくて…まだ…」
そう言いかけながら隣に座ろうとしたあみをぐっと引き寄せるよう座らせ…
顔を近づけ…
翔「あみがしたんだろう?最後まで楽しませて…帰るまでこのまま…」
そう言って唇を塞がれて舌を絡めて離しテーブルにあるお茶を飲む…