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第16章 3Pと翔&恵

公平「瑠璃…イカせて欲しい？」

2人のマンコを指で撫でながら聞いてみる…すると聞いて居ない雪が…

雪「はっはっ…お願いイカせて〜…ヒッ…」

パシっと平手打ちで臀部を軽く叩いて…

公平「お前に聞いてない…瑠璃…どうなんだ？」

瑠璃は短い呼吸をしながら久しぶりの公平の愛撫に悶絶するほどめちゃくちゃにされたいと思っても上にいる雪の存在が邪魔して思う事を言えずにいた…

しかし重なっている雪は恥じらいも無く懇願している姿と身体の疼きに耐えきれず…

瑠璃「はっはっ…公平…君…もう…もう…イっ…イカせて〜」

雪の耳元でそう言って…

瑠璃「！！あっ…いや〜」

雪に聞かれた事に対する羞恥心に悲鳴を上げたが…

公平「仕方ない…2人ともイカせてやる…」

そう言って公平は両手でそれぞれのマンコに指２本づつ濡れたマンコで濡らし雪には指の腹を下にして瑠璃には上に向けてゆっくりズブブと沈め2人のGスポットに指を折り曲げ当てて揉み擦った…

雪「は、ひぃﾞｯ〜〜〜〜〜〜！？ヒァｯ、ひぃﾞぃィいいﾞｯ‪‪…ぉﾞひィﾞｯンぉﾞｯ、ぉﾞ…ヒｯ、ィﾞイﾞそ、そこぉ！？こすら゛なﾞいﾞれﾞぇﾞ」

瑠璃「！？それﾞｯや、ァﾞあﾞｯ！や、ｯ──!!ｯあぁﾞぁ゛ァﾞ、あﾞン゛んｯｯ…んぉぉﾞ…ｯ、ん、ンﾞｯんゃﾞ、───ァﾞｯ……ぁﾞｯ、ぁﾞーーっおﾞｯﾞ、ｯ……！やめて〜、ｯもう…もう気持ちいい〜イく…いっちゃ…」