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オッドアイの青年
第18章 あみとあゆみ
玲衣は雪をその日公平として何度も抱いてそのまま泊まって翌朝にまた抱いてから部屋を後にした…

…なるほど…俺って言うよりこれの方が良いな…あとは雪に公平の件をチラつかせて…

そんな事を考えながら歩いて駅に向かう…

雪と瑠璃が玲衣に抱かれている事から公平には連絡も無くなり面倒が減ってホッとしていた公平は…マンションを引き払う準備と向こうに送る予定のもの…新しくするものなどそう多くない荷物を分けて不必要な物は処分して元々荷物もそうない部屋も衣服と生活に必要最低限の物しか残して居ない…

バタバタと忙しくしている中あみからメールが来て首を傾げる…男出来たんじゃねぇのか?

そう思うほど時間が空いていた…とりあえず翔に連絡して代打をと電話したら忙しくて無理だと言う…

仕方ない…最近してねぇし…と自ら行く気になった…

何故あみから突然とも思える連絡が来たのか深くは考えずに公平は日時を指定した…

あみは公平に連絡すれば翔がくるだろうと思ってメールした…と言うのも以前の件をまだ引きずっていた事で相談に乗って欲しいと思っていたからで…

約束の日に目の前に公平が現れて挙動不審になり…

公平「??なんだよ?ほら…いつものように咥えな…」

あみ「!!…あっ…う、うん…」

顔を赤くしてドキドキしながら少し前なら躊躇もあったが今はそれもなく何より公平が来てくれた事に戸惑いから歓喜に変わりゆっくりズボンを下ろして現れたチンポに熱い吐息を吐いて手を添えてそれを舐め公平の顔を見る…

あっ…見られて…恥ずかしい…

そう思って慌ててチンポを咥える事に集中すると…

公平「ううッ…あみ…フェラ上手くなったな…翔の咥えて覚えたのか…」

そう言われて動きを止めてしまうあみに…

公平「おい…やめるな…ちゃんとしろよ?帰るぞ」

あみ「!?…クチュ…んん…いや…」

そう言って熱を込めてフェラして咥えたチンポが少し膨張するとさらに唇を締め付け舌を絡めて竿をしごく…

公平はここ最近SEXより別ごとに意識が向いていた為雪と瑠璃の3P以来していない事もあり普段より短い時間で射精しそうになり…あみの頭に手を掛けて…

公平「はっ…ううッ…い、いいぞ…もう出る…」
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