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オッドアイの青年
第19章 2年後…
公平「大丈夫か…ごめんな?ちょっと待ってろ…」

そう言ってベットから降りて冷蔵庫からお茶をカップに注いで香恋に渡してやり

香恋「ゴホ…あ、ありがとう…」

そう言って濯ぐように飲み困ったように公平を見る…それにクスっと笑いカップを取り上げテーブルに置いてそのままベットに押し倒して…

公平「めちゃくちゃ気持ち良かった…香恋も気持ち良くしてやる…」

そう告げて荒々しく唇に吸い付く…

そうして手をマンコに伸ばして行くと当然のように閉じてしまったそこに手で開くようにして身体中の愛撫していた時に気がついたが香恋のそこには毛が無く…こちらに来て相手した女達も1人だけはそのままあったが他は無く…曰く脱毛していると聞いた…

因みに男性も無い奴が多数いるらしい…

公平の手が脚を開かせようとするそれにキスを離して声を掛けようと思う矢先にスルッと手が入る事を許してくれマンコに被せた手がヌルッと愛液が手に付いて割れ目に当たるそこがヒクヒク蠢いていた…

流石にすぐ顔を埋めてそこを見たい衝動はあるがそれをせずに手を伸ばしてキスしたまま触れて蠢くマンコを撫でてビクンと跳ねる香恋の喘ぎ声を聞きたいと口を離し肩に顔を埋めて…

公平「香恋のここスゲ〜…濡れてる…イッた事ある?」

香恋「はっ…やっ…言わないで…う、うん…はぁ…」

聞いた事に応えた香恋が公平の背中に手を回して来た…公平も空いた片手を首と肩の間に手を入れ肩を抱くようにしてマンコに被せた手をゆっくり撫でていたそれを割れ目に少し指を沈めヒダとクリトリスに当てて左右に擦り付け指の腹当て上下にも擦ってやる…

香恋「んはっ、ぁぁ゙んっ、ぁ゙ッ!や、そこやぁ……ッ!ァッ!?あ゙ッァ゙〜〜〜〜〜〜ッぃぅ゙、ン!は、っ、ひっ」

耳元で喘ぐ香恋のマンコをゆっくり優しく愛撫して溢れて来る愛液で指が濡れクチュクチュと音を立て始め…

公平「…指…少し入れさせて…」

指で触った時から思う事があり公平はそう言って撫で擦っていた中指を押し曲げマンコに沈める…

…!?…うわ…す、すごっ!!

そう経験人数は居ない公平だったが翔や玲衣曰く雪も瑠璃も他の女とは全く違って名器に入るマンコだと言っていた…

翔は真里を除く全ての女を相手にしていたが一番やばいのはあみだと何度かちゃんとしてやればと言っていた…
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