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オッドアイの青年
第4章 夏休み
そう呻いて公平の肩に顔を埋めて波打つように何度もビクビク痙攣した。

これ以上動くのは無理だろうと公平は雪の腰と背中に手を回して雪ごと起き上がりチンポが抜けてしまわないようゆっくり起きた…

太腿の上に座っている状態の雪の臀部を脚を開いて間に落として半分ほど入っているチンポを沈めて…

公平「ううっ!締まる…」

そう言って座位になって雪をベットに倒すようにして正常位になる…何度か抱いてある程度慣れたマンコだった事もあり公平にはまだ余裕がある…

雪に被さり腰を左右に振って突き上げを始める…雪が今のところ一番感じ乱れる体位で…

動くとすぐ絶叫して公平の背中に手を回してしがみつき仰け反り喘ぐ…

公平は手を雪の太腿に内側から回して雪の身体に負担が無いよう上半身は少し浮かせ腰だけ密着させて動く…

公平には負担だがスポーツで鍛えた身体がありそれが可能だった…

脚に回した手で突き上げるチンポがより深くなるように広げて手前に少し押して動き奥まで突き上げた…

雪「ア゙ッ゙ッひッま、…たッ…ぉ゙ぐッ…ッっぉ゙ッ〜〜〜ッあ゙ぉ゛……も、ッしぬ……ッも゙気持ち、ぃ゛ぃ゙ッッぁ゙っぁイくゥ゙…イグイ、ぐぅ゙ぅ゙、うッ」

公平「はっ…スゲッ!」

ビクビク痙攣しながら腰を公平に擦り付けて公平はそれに合わせて突き上げる…めちゃくちゃ気持ちいい…

…うう…もう出そう…

雪の動きと連動して中もめちゃくちゃ気持ちいい為公平も限界が来た…そう思って…

公平「俺もイク!」

そう言って雪が仰け反り絶頂に達した痙攣に合わせて奥まで突き上げ動きを止め射精する…

公平「はっううッ!気持ち、いい…」

中でドクドク射精する快感に腰をゆっくり動かして射精した…

公平はまだしたいと射精が終わり少ししてチンポを引き抜きベットの下にあるズボンのポッケからもう一つゴムを出して精子の入ったゴムをティッシュに丸め新しいのを被せて…

公平「雪…もう一度…」

そう言って脚を引き寄せズブ…

雪「!?えっ?なに、…っひ…ぃっ!?そんなっ!っぁあぁ゙っ、こ、公平…君…もう…だめぇ」

射精したあと収まらないチンポは雪がフェラで2度目の射精していたが今日は続けて入ってきてさっきより激しく突き上げられて絶叫することに…
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