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オッドアイの青年
第5章 寝取り…
しばらくして公平が出て来てこの姿は恥ずかしいとベットにあったバスタオルで身体を覆って思ったより疲労した身体をベットに預けて掛布をかぶって目を閉じた。
公平が部屋に戻ると真里は掛布をして寝息を立てている…すぐに起こすのもどうかと思って30分ほどそのままにしてやってベットに上がり頬を叩いて…
公平「おい!起きろ!」
薄っすらと目を開けた真里に…
公平「もう時間だ…出るからシャワー浴びて来い…」
そう言われて慌てて…
真里「あっ…ごめん…寝ちゃったんだ…」
公平に急かされてシャワーを浴びてホテルを出る…
公平「家の近くまで今回は送ってやるよ…」
そう言って近くまで送ってもらい…
公平「玲衣と別れたたりしたら次はないから…俺からメールもしない…お前がして俺に時間があれば返事する…連絡する間隔も3日以上空けて日時と時間だけそれ以外があったら無視するから…必要ないなら消しておけよ…」
そう念押しされた…
真里はもうこのまま部屋で抱いて欲しいとさえ思っていたが頷きお礼を言って公平に苦笑されたが車を出したそれを見送り部屋に戻る…
数日後…玲衣が泊まりに来て何故か物凄い執拗な愛撫のSEXに喘ぎ狂った…
そんな風に抱かれても公平と会いたい、抱かれていたいと言う思いは消えずメールを送っていた…2度送ったが返事はない…
公平はパネルの上にある携帯を録画していた…確認したが公平が映っていて流石にこれを玲衣に送ってやるわけにはいかず…
パソコンにダウンロードして保存した…
そして玲衣には別の男と車に乗っていた真里を見たが大丈夫かと聞いた…
玲衣はそれを見て…
玲衣「!!…マジかよ…浮気されてる?」
そう思って嫉妬に焼かれたが別の興奮で真里に問うことはせず普段と変わらず部屋に泊まり抱きまくった…
いつもより敏感な真里だったが変わりは無く携帯まで確認したが何も変わっていなかった…
サークルの連中か?
そう思っても数回抱いて見ていたがやはり変わりは無く結論サークルの連中の車に乗っていたのを公平が見たのだろうと思ってお礼を兼ねてメールして置いた…
凄い燃えたから今度見たらどんな奴かも頼むとメールしたら…
…俺はそんなに暇じゃない…あれはたまたまだ…
そう返って来て苦笑する…
公平が部屋に戻ると真里は掛布をして寝息を立てている…すぐに起こすのもどうかと思って30分ほどそのままにしてやってベットに上がり頬を叩いて…
公平「おい!起きろ!」
薄っすらと目を開けた真里に…
公平「もう時間だ…出るからシャワー浴びて来い…」
そう言われて慌てて…
真里「あっ…ごめん…寝ちゃったんだ…」
公平に急かされてシャワーを浴びてホテルを出る…
公平「家の近くまで今回は送ってやるよ…」
そう言って近くまで送ってもらい…
公平「玲衣と別れたたりしたら次はないから…俺からメールもしない…お前がして俺に時間があれば返事する…連絡する間隔も3日以上空けて日時と時間だけそれ以外があったら無視するから…必要ないなら消しておけよ…」
そう念押しされた…
真里はもうこのまま部屋で抱いて欲しいとさえ思っていたが頷きお礼を言って公平に苦笑されたが車を出したそれを見送り部屋に戻る…
数日後…玲衣が泊まりに来て何故か物凄い執拗な愛撫のSEXに喘ぎ狂った…
そんな風に抱かれても公平と会いたい、抱かれていたいと言う思いは消えずメールを送っていた…2度送ったが返事はない…
公平はパネルの上にある携帯を録画していた…確認したが公平が映っていて流石にこれを玲衣に送ってやるわけにはいかず…
パソコンにダウンロードして保存した…
そして玲衣には別の男と車に乗っていた真里を見たが大丈夫かと聞いた…
玲衣はそれを見て…
玲衣「!!…マジかよ…浮気されてる?」
そう思って嫉妬に焼かれたが別の興奮で真里に問うことはせず普段と変わらず部屋に泊まり抱きまくった…
いつもより敏感な真里だったが変わりは無く携帯まで確認したが何も変わっていなかった…
サークルの連中か?
そう思っても数回抱いて見ていたがやはり変わりは無く結論サークルの連中の車に乗っていたのを公平が見たのだろうと思ってお礼を兼ねてメールして置いた…
凄い燃えたから今度見たらどんな奴かも頼むとメールしたら…
…俺はそんなに暇じゃない…あれはたまたまだ…
そう返って来て苦笑する…