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オッドアイの青年
第2章 童貞卒業…
翔が調べた店に行く為予め予約するらしく翔と女が載っている店のサイトで確認してどう見てもいじってある写真から2人で選び翔が電話で予約した。

夏休みに入って翔と数人で海にも行く予定で当然女も数人いたが全く相手にはしていない翔曰く数人は公平が目的じゃね?と言う…

その前にバイト代も入って懐の良い時にソープに予約した時間もあるので久しぶりに街をブラつき晩飯は終わったら適当に食べに行こうと言う…

店に着いて入ると幾つかソファーが設置してあり少し待つよう言われて少しドキドキしながら2人でフリードリンクをカップに入れ座ってテーブルの上の物を見ながら…

翔「…ここさ…先輩から聞いて凄くサービスが良いらしいぜ?」

公平「ふーん…終わったらここで待ってたらいいのか?」

そう話していると先に翔が呼ばれて待合室から案内されて出て行く…早く終わった方が待つ事になり翔が出て行きすぐに公平も呼ばれて待合室を出て螺旋階段の前に指名していた女が立っていた…

多少写真はいじってあったがそう違わない女だった…

公平の腕を取って階段を上がってフロアのエレベーターに乗ると…

顔を寄せて来て唇を塞いで舌を絡めて来るのに応えてすぐ公平の足元に膝をついてズボンを下ろし勃起仕掛けていたチンポを引き出し…

女「…あっ…お、大きいんですね…」

そう言ってされるがまま初めてのフェラをそこでされた…

…ううっ…き、気持ちいい…

そう思って咥えている女の頭を掴んでフェラされ少ししてエレベーターが動き部屋のあるフロアに着くと口を離しウエットティッシュで軽く拭いてくれ下ろしたズボンを履いて部屋に…

女「凄いカッコイイですね?あっ服ここに脱いで下さい…」

コミニケーションを取りながら言われた通りに裸になるとマットの奥にある広めの浴槽にお湯を溜めながらマットを手前に引いて桶にローションなどを用意しながら少し会話する…

マットの前にスケベ椅子らしいものに座って身体と口を濯いで一度浴槽に入った後マットプレイ…

女が全身を使ってローションで身体を滑り公平は凄く気持ちいい…

それが終わると口と舌を使って身体を這いまたフェラされた…

公平も女の身体に触り…

公平「…俺も舐めていい?」

女「はい…」

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