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オッドアイの青年
第9章 2人のセフレ?
公平は2人を残して車を走らせながら…これで雪、あみは翔に…公平は2人とのSEXに飽きていた…勿論気持ちいいのには変わりないが興奮に欠けている…

公平が抱く度、日に増して乱れる2人を見るたびそう思う…翔は関係を続ける為のカンフル剤になっていた…

玲衣を変態と言う公平も結局同じような事をしている…公平自身気がついていないが…

数日後にはまた2人続くかは別にして増える…公平がSEXに困る事は無い…

元々あみを抱く予定をして居なかった公平は夕方からアルバイトを入れていたので時間に合わせてそこに向かう…

今教えているのは中学二年と高二の男でそれ以外にも単発で教えている…

去年教えていた子が無事予定した高校より良い高校に入学出来たとボーナスまで貰った…その母親から2人別に紹介されて今は4人の中高生の家庭教師をしていた…週3日はバイトで土日は自分の時間…残り2日をセフレの相手に当てている…

翔がシャワーを浴びて出て来ると巻いている腰のタオルが大きく膨らんでいるのを見てあみはゴクっと喉を鳴らして公平には負けるが相当なイケメンで身体も引き締まって綺麗な身体をしていた…

あみ「!!…あっ…」

ベットに凭れて少し緊張していたあみがそこから目が離れない…それに気がついて…

翔「ははは…収まらなくて…フェラしてくれる?公平にしてたでしょ?」

携帯を出し録画ボタンを押す…

あみの前に立って携帯を操作してあみを見ると…

腰に巻いたタオルに少し震えて手を伸ばしてそれを外し出て来たチンポに…

あみ「!!…おっ…大きい…凄い…」

公平のもそうだったが負けていない…あみはいまさら躊躇することもないと頭の中で何かがガラガラと崩れて手をチンポに添えて舌を出してそれを舐めた…

翔がそれを録画していた事も知らずにあみが公平のチンポで培ったフェラを翔にして…

翔「ううっ…あみ…凄い気持ちいい…」

片手を頭の上に置いてそう呻く…何よりも高嶺の花と思っていたあみが自分のチンポを咥えている事に翔は興奮した…

雪の時もそうだったがめちゃくちゃ興奮する…雪以上に…

携帯をテーブルに置いて画面は撮れないが声だけの録画を続けて…

翔「うううっ…もうやばいから…」

数分後そう言ってチンポを引いてあみをベットに倒し衣服を全て剥ぎ取ると…

翔「凄い綺麗…キスしていい?」
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