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ラブ❤️ドール戦記
第1章 Mission1 ラブドールを手に入れろ
こんな僕がモテるはずもなく、気になる女の子に告白すら勇気などもっとなく、だからそちら方面の欲求はアダルトビデオやらアダルトゲームやらお気に入りのアイドルのグラビア等々で妄想を膨らませつつ、自分で処理するしかなかった。ああ、我が嘆かわしき青春よ。
と、いうことでラブドールである。興味津々、僕は高級ラブドールのネットカタログおよびギャラリー写真を食い入るように見た。あらゆる角度から点検した。そこではたと気がついた。今まで僕は女の子を間近でちゃんとじっくり見たことがないという事実に気がついたのだ。それは小さな衝撃だった。そしてこんなに綺麗でかわいい女の子と事に及ぶことができるなんてと、また衝撃を受ける。
と、いうことでラブドールである。興味津々、僕は高級ラブドールのネットカタログおよびギャラリー写真を食い入るように見た。あらゆる角度から点検した。そこではたと気がついた。今まで僕は女の子を間近でちゃんとじっくり見たことがないという事実に気がついたのだ。それは小さな衝撃だった。そしてこんなに綺麗でかわいい女の子と事に及ぶことができるなんてと、また衝撃を受ける。