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教師と教育実習生
第7章 情交

喘ぐように呼吸をしながら絶頂の余韻に浸っている、恵さんの横に添い寝をする。まだ目が虚ろな彼女の躰を、羽毛の様に軽く愛撫する。ビスチェの上から、そして、露出している彼女の素肌。彼女が正気に戻るのを待つ。
気が付くと、私の隣に添い寝をしている先生が居る。先生の顔にピントを合わせると、先生は優しく微笑んでいる。
「恵さん、気持ち好かった。」
と、先生が聞く。ちょっと恥ずかしいけど、
「とても…。」
と、答える。先生の愛撫が激しくなる。優しく私の躰の上を滑っていた先生の手が、私の胸を揉みしだく。先生の指が、ビスチェのブラの中に潜り込んで、私の乳首を摘む。
「あっ。」
私の口から、艶めかしい吐息が漏れる。その口を、先生の口が塞ぎ、激しく貪り始める。今イッタばかりなのに、又、下腹部が疼き始める。不意に、先生は起き上がり、膝まで下ろされたショーツを引き抜く。先生は、私の右足を高く持ち上げ、私の左足を跨ぐ。そして、先生は、先生の蜜壺を、私の蜜壺に押し当てる。グチュグチュと、いやらしい音を立てて、蜜壺同士が密着する。二人分の愛液の量は、ハンパない。太腿の付け根まで、愛液が一気に押し広げられる。その上、蜜壺の中にまで、愛液が押し込まれる。もう、誰の愛液か分からない。でも、先生と同じ愛液に塗れていると思うと、幸せな気分に成る。
気が付くと、私の隣に添い寝をしている先生が居る。先生の顔にピントを合わせると、先生は優しく微笑んでいる。
「恵さん、気持ち好かった。」
と、先生が聞く。ちょっと恥ずかしいけど、
「とても…。」
と、答える。先生の愛撫が激しくなる。優しく私の躰の上を滑っていた先生の手が、私の胸を揉みしだく。先生の指が、ビスチェのブラの中に潜り込んで、私の乳首を摘む。
「あっ。」
私の口から、艶めかしい吐息が漏れる。その口を、先生の口が塞ぎ、激しく貪り始める。今イッタばかりなのに、又、下腹部が疼き始める。不意に、先生は起き上がり、膝まで下ろされたショーツを引き抜く。先生は、私の右足を高く持ち上げ、私の左足を跨ぐ。そして、先生は、先生の蜜壺を、私の蜜壺に押し当てる。グチュグチュと、いやらしい音を立てて、蜜壺同士が密着する。二人分の愛液の量は、ハンパない。太腿の付け根まで、愛液が一気に押し広げられる。その上、蜜壺の中にまで、愛液が押し込まれる。もう、誰の愛液か分からない。でも、先生と同じ愛液に塗れていると思うと、幸せな気分に成る。

