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教師と教育実習生
第2章 教師

こうして、明日綾瀬さんと過ごす事を考えるだけで、下腹部が疼いてきた。今、私は自宅のベッドの上。この昂ぶった情慾を抑える必要はない。手が、自然とショーツの中に潜り込む。そこは、既にはしたない程溢れ出た愛液で、グッショリと濡れている。蕾は、今にも破裂しそうなほどパンパンに膨らんでいる。愛液のぬめりが、指による刺激を快感へと変える。ああっ……。彼女に、この愛液を飲んで貰いたい。ああっ……。彼女に、この蕾を舐めて貰いたい。吸って貰いたい。ああっ…、もっと激しく吸って、舐めて…。ああっ…、もっと…、もっと……。ああっ……!
ふぅぅぅ…。自分でしてしまった…。今からこんなに興奮してしまって……。明日、何としても、彼女に私の情慾を受け入れて貰おう……。
ふぅぅぅ…。自分でしてしまった…。今からこんなに興奮してしまって……。明日、何としても、彼女に私の情慾を受け入れて貰おう……。

