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便利屋 何でもしま~す…
第2章 ところで…京太郎って…
今まで、マジマジとエリを見たことなかったが……女の色気と言うものが出て来たようであった…

中、高校なんて、異性と意識したことなど、全くなかったのに……

小柄だが、目がクリッとしていて、愛想よく……話し上手…綺麗になったのは、確かであった……


エリ、酒 強いな~
余り 酔って無いみたいだけど……ボトル空いてるぞ……


あっ、そうね……このくらいならまだ平気よ……

大学、社会人になってから、呑む機会多かったから、呑めるようになったのよ…

えぇ~ こんな時間……終電がない~
どうしよ~


エリ、俺とは逆方向だが 送ってこか…

もしかして、車で来たの京ちゃん……
何考えてんの…飲酒運転でしょ、死にたくないから~


違うよ、呑んだときは、ここに車置いてくのさ……
大将、顔見知りだから……事務所まで、歩いても30分ちょいかな……酔いざましに丁度いい散歩かな……
事務所までくるか…眠るスペースは十分あるし……


どうしようかな……タクシーでもいいけど……お言葉に甘えて散歩してみよか…事務所も見てみたいし……そうしよ、じゃあ、行こう……


よし、解った。じゃいつものように、大将に……


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