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便利屋 何でもしま~す…
第4章 そして、それから…
そして、マダムは、京太郎の顔辺りに下半身を……

もう一人の女性は、京太郎の肉棒を、秘部へと招き入れた……
女性二人は、抱き合い、唇を重ね合った……二つの柔かな肉体の絡み合う姿は、何とも、艶かしく、美しさえ感じて、さらに興奮し、マダムの秘部を唇、舌で愛撫した……

下半身では、動きが激しくなり……三人は、乱れに乱れた…
そして、快楽の境地を思いっきり堪能した三人であった……
京太郎は、いつ、精液を放出したのか、何度したのか、記憶無かった……。

そして、夢の世界から現実の世界へ戻っていったが……

あの一時も、現実に行われている、人間の欲望が織り成す現実の世界であることは確かであった……
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