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だって好きなんだもん
第1章 だって好きなんだもん
お姉さん、かわいい…そう告げるとベロンと出した舌に
弘美もベロンと舌を出して 絡ませた。
『あああ…妹の友達とベロチュウしちゃった…』
いけないことをしているのだと思うと、
愛子の官能の渦が激しく大きくうねり始めた。
弘美の右手が愛子の豊満な胸を揉みしだく
だが男のように荒々しくはない。
まるで愛子自身がオナニーするときのように
下から持ち上げるように やさしく、そして包み込むように揉みしだいた。

そして左手は下半身を滑り降りて太ももを撫ではじめた。
ただ撫でるだけでなく、ときに綺麗なネイルの爪先で
カリカリっと太ももを引っ掻くように愛撫した
『ああん…もっと上よ…』
腰が勝手にせり上がる。
大事な部分にタッチしてほしくて自然と脚が開く…
『早く…早く触って…』
愛子は自分の手でスカートをめくった。

びしょびしょに濡れたパンティの股間がびっちょりと張り付いている。
いやらしい匂いが部屋中に充満しちゃった感覚に陥った。
いや、実際にかなりの芳香を発しているに違いない。
愛子のおま〇こは匂いがきついと彼氏に言われた
『くさいおま〇こだな』という言葉が脳裏に蘇る。
「お姉さん…いやらしい匂いがしてる…」
愛子の心を見透かしたように 弘美が辱めの言葉を投げかけた。

「あああ…いやん…そんなこと言わないで…」
恥ずかしくて頬が上気する。
「うふふ…お姉さん…すごく可愛い」
ブラウスのボタンがいつの間にかすべて外されて、
ブラがグイっと首側にズリ上げられた。
カチカチに勃起した乳首が外気に触れて気持ちいい。
弘美の舌が首筋を舐めながら少しずと乳房に近づいてゆく。
太ももを引っ掻いていた綺麗なネイルが ツツツ…と
愛子のモリマンめがけて登ってきた。
「あああ…責めて…おっぱいもおま〇こも おもいっきり虐めてほしい…」
もはや相手が弘美という女性だという感覚はなかった。
愛子は男に抱かれている感覚で同性の体を受け入れようとしていた。
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