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世界で一番身近な女
第12章 絶倫の目覚め

「紗希、イッたのね?弟にハメられて逝かされたのね?」

抱きしめる娘の紗希の体がピクピクっと小刻みに痙攣していたことから、母の希美枝は娘の紗希が弟の大介によって絶頂を与えられたことがわかった。

「ああ…紗希…姉と弟が肉体関係だなんて…
本当はダメなのよ」

汚れを浄化させようとする母性愛で
母の希美枝は娘の紗希に濃厚なキスを施した。

「汚れたのはおま○こだぜ。
綺麗にしてやるんなら唇じゃなくおま○こを綺麗にしてあげなよ」

大介は射精後もカチカチに勃起しているペニスを姉の紗希から引き抜いた。
ペニスを締め付けるためにキュ~っと膣圧がかかっていたおま○こは、ペニスを引き抜かれた瞬間、トロトロと白濁の精液を膣穴から溢れだした。

「ほら、遠慮しないでいいからさ」

大介は、母の希美枝とポジションを入れ替えた。
すかさず希美枝が紗希の股間に這いつくばって股間を舐めあげる。

「ダメよぉ!お母さん、イッたばかりで敏感なのよ、やめてぇ!」

先ほどは自分のおま○こを舐めてくれた可愛い娘に、攻守交代で精液まみれの割れ目に希美枝は舌を這わして息子の精液と愛液まみれのおま○こを舐めあげてゆく。

「くぅ~!!ダメぇ!また逝きたくなっちゃうぅぅ!」

「紗希、イッてもいいのよ
女はね、男と違って何度でも逝けるんだから」

それに、紗希のココ、大介の味がいっぱいして美味しいわと、母の希美枝のクンニに熱がこもってゆく。

「そうか、女は何度も逝けるんだったね
じゃあ、母さんも何度も逝かしてあげなきゃね」

大介はそう言って、ベッドに這いつくばって娘のおま○こを舐めあげる母の希美枝の腰を抱いて尻を持ち上げ、射精しても萎えることのないペニスを熟した秘穴にぶちこんだ。

「ひぃ~!どうして?
射精したのに、どうしてこんなに固いままなの?」

挿し貫かれて、希美枝は思わず仰け反ってしまい、
紗希のおま○こから口が離れた。

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