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ボク、初体験を請け負います!
第2章 ?月?日 やすこ(中3)
「ああー、やすこちゃん。たまらないよー」
玄関に入るといっぺんに性欲が沸騰し、やすこの体操着のすそを両手でつまんでめくりあげていた。やすこの肉たっぷりのプヨプヨおなかが、目の前に。
「ケントのエッチ~~~♡」
やすこが口元をほころばせ、うれしそうに叫ぶ。

さらに体操着のすそをめくり上げると、ぶわーんッ。巨大な2つの膨らみが、すぐ目の前にどーんと現れた。
「わ?やすこちゃん…、ノーブラ…」
「エへ♡」
やすこが、ニンマリ。どうりで乳房の形がくっきりと浮かび上がっていると思った。乳首が分からなかったのは、陥没しているからだ。
人差し指でその陥没部分をチロッといじると、乳首がみるみるうちに立ち上がり大きく膨らんだ。
「ケントのスケベ~~~♡」
やすこはおとなしい顔をして、舌をべろべろさせている。

やすこのスケベな表情と自然にゆさゆさと揺れる巨乳に、チンポが短パンの中でずこーんッと膨らんだ。
そのときボクは、自分の服装に初めて気づいた。上はTシャツ、下は短パン。ただその色が、緑とか赤とか、自分はそんな色が好きだったのかな?と不審に思う。
やすこの体操着をさらに、首のところまでめくり上げた。
「やすこちゃん、バンザイ」
と言うと、やすこは素直に従いバンザイ。スケベな女の子の巨乳上半身裸が目の前に。

ボクも慌てて上の服を脱ぎ、上半身裸に。
「ケント~~~♡カッコいい~~~ッ♡」
え?裸を褒められたことが今まで1度もなかったので、きょとんとした。
とにかく次は、やすこの短パンを押し下げる。
「下も、ノーパン?」
「うん♡」
やすこが、いたずらっぽい表情で答える。
押し下げると、やすこの肉づきたっぷりの尻と、下の毛ちょろちょろのマタが目の前に。

背が中低くてちょい太っていて巨乳のおとなしそうで実はスケベなどストライクの女子中学生の、すっ裸の裸身に、ボクは大興奮。
もちろん下も脱いで、すっ裸になった。
「ケント、すごいおっきいチンポだね♡」
やすこが、いかにもチンポ欲しいみたいなようすで舌なめずりして、言った。
え?見ると、ボクのチンポは、強烈巨大にボッコオオーンッと勢いよく突っ立っていた。
いや、勃起していなくてもかなり巨大な…。自分のチンポはこんなに巨大だったかな?どうりで、先ほどからチンポが苦しかったはずだ。

「やすこちゃん、さあ、ドスケベしようッ」
「うん♡」
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