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Love is GAME
第8章 GAME7
京太郎とのSEXに溺れたのは、体の相性がいいからだと思っていた。

でも、違った。

私は、京太郎が好きだったのだ。


「何で、泣いてるんだ。」

京太郎に言われて、私は涙を拭った。

「何でもないわよ。」

「そうか?」

彼は、”何でもない訳ないでしょう?”と、余計心配してくれた。

でも京太郎は違う。

何でもないと言えば、それで終わり。


こんな、こんな不毛な恋をするなんて。

私って、馬鹿なの!?
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