この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
カクテル好きな女たち
第3章 男運のない女
「着痩せするタイプなんですね
こんなに大きなおっぱいだなんて
気づきませんでした」


彼ったらブラのカップの中に手を差し込んで
直におっぱいを揉みはじめるんです。

「恥ずかしいわ…」

乳首があっという間に勃起して
吸ってほしいと催促していたんです。

「何もかも忘れて気持ち良くなりましょうか」

巧みに彼ったら私の衣服を脱がしていくんです。

彼は下着姿の私を舐めるように見つめていました。


「私だけなんてずるいわ」

そう言うと 

「お客さまには
私の全てをお見せいたしましょう」と
彼は素早く一糸まとわぬ素っ裸になりました。

「嬉しい…」

私はなりふり構わず彼のおちんちんを握り、
前後にシコシコと擦ってあげました。


「お客さん、そういうことをされると…」

中年オヤジが
私のテクニックで悶えているんですから
これほど愉快なことはありません。

「こういうことをされると…何?」

大胆にも私ったら
おちんちんを咥えてしまってました。

「お客さん!!」

男は私の頭に手をかけると
腰をぐっと前に押し出して
喉奥までおちんちんを咥えさせたんです。


「ちょ、ちょっと待って!」

私は拒みましたが、
その声はもごもごしてしまい
男には届きませんでした。

でも私、実はこういうのが好きなんです。
/69ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ