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僕らの複数プレイ
第7章 オモチャ遊び
「やっぱり、それは嫌。 怖い」
ピンクローターを見て、藤宮さんが言った。

「大丈夫だよ。 強弱スイッチがあるから、弱にすれば…」
亮は藤宮さんを説得しようとする。

「だめよ。 そんなのが敏感な部分に触れたら、感じすぎるかも…」
藤宮さんは不安げだ。

「僕は藤宮さんをいっぱい感じさせたい」
僕は藤宮さんの目を見て話す。

「でも…やっぱり、怖い。 ねえ、普通のセックスにしましょうよ。 挿れてほしい」
藤宮さんが話す。

『挿れてほしい』って言う言葉に、亮も僕も弱い。

ピンクローターをデーブルの上に置き、いそいそと亮は服を脱ぐ。
僕は先ほどオナホールで射精しているので、藤宮さんにこれから挿入するのは亮だ。

藤宮さんを攻めて興奮したので、僕も勃起が回復してるけど、藤宮さんに挿れたいのを我慢する。
3人で性行為をするときは、亮と僕が交代で射精するというのが約束だから。
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