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僕らの複数プレイ
第12章 そして4P
祥子ちゃんは話しを続ける。
「複数プレイの快楽を味わってもらいたいから、3人で郁美ちゃんを愛撫するわね」
「はい、お願いします」
郁美ちゃんが答える。
「祥子ちゃんも郁美ちゃんを責めるのかい?」
亮が尋ねる。
「郁美ちゃんの身体って柔らかそうだから、一度、触ってみたかったの。 郁美ちゃん、いいかしら?」
祥子ちゃんが尋ねる。
郁美ちゃんは無言で頷く。
「愛撫の後は、挿入だよな? 俺が郁美ちゃんに挿入していいのかい?」
亮が尋ねる。
「良いはず無いよっ! セックスは駄目っ!」
僕は大きな声を出す。
「亮さん、私に挿入してください」
郁美ちゃんが言った。
「駄目だよっ!」
僕は郁美ちゃんを制止する。
「順平さんは祥子さんとセックスしてたんです。 私が亮さんとセックスして、なぜ駄目なんですか? そんなの不公平です」
郁美ちゃんが話す。
「そうだよな。 不公平だよな」
亮は嬉しそうだ。
こんな事になった発端は、郁美ちゃんと付き合い始めてからも、僕が祥子ちゃんとの3Pセックスを続けたいたことだ。
自分で蒔いてしまった種なのだろう。
「複数プレイの快楽を味わってもらいたいから、3人で郁美ちゃんを愛撫するわね」
「はい、お願いします」
郁美ちゃんが答える。
「祥子ちゃんも郁美ちゃんを責めるのかい?」
亮が尋ねる。
「郁美ちゃんの身体って柔らかそうだから、一度、触ってみたかったの。 郁美ちゃん、いいかしら?」
祥子ちゃんが尋ねる。
郁美ちゃんは無言で頷く。
「愛撫の後は、挿入だよな? 俺が郁美ちゃんに挿入していいのかい?」
亮が尋ねる。
「良いはず無いよっ! セックスは駄目っ!」
僕は大きな声を出す。
「亮さん、私に挿入してください」
郁美ちゃんが言った。
「駄目だよっ!」
僕は郁美ちゃんを制止する。
「順平さんは祥子さんとセックスしてたんです。 私が亮さんとセックスして、なぜ駄目なんですか? そんなの不公平です」
郁美ちゃんが話す。
「そうだよな。 不公平だよな」
亮は嬉しそうだ。
こんな事になった発端は、郁美ちゃんと付き合い始めてからも、僕が祥子ちゃんとの3Pセックスを続けたいたことだ。
自分で蒔いてしまった種なのだろう。