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僕らの複数プレイ
第3章 2本フェラ
「フェラチオは一人ずつだな」
亮が言った。

「順番はどうするの?」
藤宮さんが尋ねる。

「何か勝負…ジャンケンかな?」
僕は提案する。

亮と僕がジャンケンする。

亮がパー、僕がグー。

亮の勝ち。
残念だ。

亮は嬉しそうに藤宮さんの前に立ち、藤宮さんに尋ねる。
「チンコが1本だけの普通のフェラチオは、やり方が分かる?」

「あまり良く分からない…」
亮の前で正座している藤宮さんが答える。

「じゃあ、やり方を説明するよ。 まず、アイスクリームを舐めるように、チンコを舐めまわしてくれる?」
亮が指示する。

「うん…」
藤宮さんは舌を出し、亮のペニスの竿に這わせる。

「上手いっ…」
亮が誉める。

そして、ロリポップキャンディーのように、藤宮さんは亮の亀頭をチロチロ舐める。

亮が吐息を漏らす。

下半身丸出しのまま、僕はその光景を見学している。
気持ち良さそうな亮が羨ましい。
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