この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
未亡人下宿~お部屋、貸します~
第7章 ほんとうの愛
「ああ~ん!臼杵くん、
私、気持ち良すぎて変になりそうよ」
「僕もです!こうして後ろからだと
正常位とはまた違った締まり具合で
なんとも言えず気持ちイイです!」
彼が私の腰に手をやり、
腰を振ると彼の下腹部が私のお尻に当たって
パンパンといやらしいリズムを刻みます。
尻肉を打ち立てる音にハミングするように
私のいやらしい喘ぎ声が…
パン!「ああん!」
パン!「あっ…!」
あまりの気持ち良さに
私も自然と腰を揺すってしまいます。
「ううっ…!桃のような大家さんの尻を見ていると
今にも出ちゃいそうになります」
「いいのよ!思いっきり出しても!
私、あなたの赤ちゃんなら産みたいわ!」
情事の成り行きで発したセリフではなく、
私は本当に彼との愛の結晶が欲しくなっていました。
「中に…中に出してもいいんですね!」
ハアハアと苦しそうな声で
臼杵君は念を押してきます。
「いいの!あなたの子種が欲しいの!!
私、逝きそうなの、あなたと一緒に逝きたい!!」
「逝こう!一緒に!!
あ!で、出るぅ~~!!!」
腰の動きが細かくとても速くなってきました。
「あ!出る!!」
彼はそう呻いて
おちんちんをグッと奥まで挿してきます。
その途端、私のおまんこの中が
カア~ッと熱くなり
何度も波動が打ち寄せてきました。
彼が私のおまんこの中に射精したんです!
私はその波動を受け止め、
自分でも信じられないほどの絶叫で
「逝くぅぅぅ~~~~!!!」と
叫んでしまいました。