この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
未亡人下宿~お部屋、貸します~
第2章 不動産仲介業者
愛液が次から次へと湧き出るのが
自分でもわかりました。

「ほら、手が遊んでるよ。
SEXするときの手は
顔を覆うためにあるんじゃないよ
こうやって俺が奥さんの体を愛撫しているんだから
奥さんも俺の体を楽しまなくちゃね」

そう言いながら彼は
シックスナインの体勢を取ってくれました。

目の前に巨大なおちんちん…

私は無我夢中で彼のおちんちんを握りしめ、
シコシコしながら亀頭や肉竿にキスの嵐を打ち、
時には陰嚢に吸いつきました。

おちんちんが大きい割に
睾丸は口の中でレロレロと遊ばせるには
ちょうど良い大きさでした。


「おおっ!金玉まで吸ってくれるんですね!
うわ~、すごく気持ちイイですよ」

彼のその言葉に噓はないようで、
その証拠に亀頭の割れ目から
透明な雫をいっぱい溢してくれました。


「もうたまらない!挿入してもいいよな?」

彼のお願いに私も
「入れて下さい!」と叫んでいました。

彼は正常位の体勢を整えると、
静かに腰を落としてきました。


メリッ!

そう、まさにそんな音がしそうなくらい
私のおまんこの入口が引き裂かれそうでした。
/102ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ