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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第2章 不動産仲介業者
「じゃあ、お言葉に甘えて
ガンガン責めさせていただきますよ」
彼はそう言うなり、
高速でピストンを始めました。
「あっ…!あっ…!もっと!もっとよぉ~~!!」
ベッドでなく、
キッチンのフロアに横たわっているので
クッションもなく、彼の打ち込んでくる衝撃が
まともに私の体に残っていきます。
背中と腰がとてつもなく痛かったけれど、
それを麻痺させるには充分なほどの
おまんこへの快感でした。
「くそっ!狭いおまんこがキリキリと
俺を締めつけやがる!」
ペニスを鍛えていると豪語していた割には
彼の口からは弱音が飛び出てきました。
「奥さんのおまんこ、気持ち良すぎるぜ」
彼は腰を振りながら、
何度も「逝きそうだ」と言いました。
そう言う私も
夫とのSEXで味わった『逝く』という感覚を
すでにこの時点で何十回も与えられていました。
このまま彼とSEXをしていけば
今までに登りつめた事のない快楽を得ることができるかしら…
ガンガン責めさせていただきますよ」
彼はそう言うなり、
高速でピストンを始めました。
「あっ…!あっ…!もっと!もっとよぉ~~!!」
ベッドでなく、
キッチンのフロアに横たわっているので
クッションもなく、彼の打ち込んでくる衝撃が
まともに私の体に残っていきます。
背中と腰がとてつもなく痛かったけれど、
それを麻痺させるには充分なほどの
おまんこへの快感でした。
「くそっ!狭いおまんこがキリキリと
俺を締めつけやがる!」
ペニスを鍛えていると豪語していた割には
彼の口からは弱音が飛び出てきました。
「奥さんのおまんこ、気持ち良すぎるぜ」
彼は腰を振りながら、
何度も「逝きそうだ」と言いました。
そう言う私も
夫とのSEXで味わった『逝く』という感覚を
すでにこの時点で何十回も与えられていました。
このまま彼とSEXをしていけば
今までに登りつめた事のない快楽を得ることができるかしら…