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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第3章 大学4回生の臼杵君
そして私を素っ裸にすると、
少し熱めのお湯で私の体を洗ってくれました。
「さ、バスタブにお湯が溜まりました。
ゆっくりと浸かって下さい」
ここまで来ると彼も落ち着いてきたのでしょう。
私は、ゆっくりと事の真相を打ち明けました。
「なあ~んだ…心配して損した…僕はてっきり…」
早とちりで急に恥ずかしくなったのか
臼杵君は顔を真っ赤にしました。
慌てていて私をシャワーさせるのに夢中で
臼杵君は服を着たままびしょびしょでした。
「まあ、これじゃあ臼杵君が風邪を引いちゃうわ
あなたも服を脱いでお湯に浸かりなさい」
いえ、いいんですよ。と
遠慮する臼杵君を叱りつけ、
無理やり服を脱がして上げました。
「ほんとに、ほんとに大丈夫ですから!」
ジーンズとパンツを同時にズリ下げてみて、
彼がかたくなに拒んでいた理由がわかりました。
臼杵君ったら勃起しちゃってるんです。
「ごめんなさい!」
私は慌てて顔を背けました。
「あ、勘違いしないで下さい
男なら誰でも大家さんのような
素敵なヌードを見たらこうなっちゃいます」
まあ…嬉しい事を言ってくれちゃって…
少し熱めのお湯で私の体を洗ってくれました。
「さ、バスタブにお湯が溜まりました。
ゆっくりと浸かって下さい」
ここまで来ると彼も落ち着いてきたのでしょう。
私は、ゆっくりと事の真相を打ち明けました。
「なあ~んだ…心配して損した…僕はてっきり…」
早とちりで急に恥ずかしくなったのか
臼杵君は顔を真っ赤にしました。
慌てていて私をシャワーさせるのに夢中で
臼杵君は服を着たままびしょびしょでした。
「まあ、これじゃあ臼杵君が風邪を引いちゃうわ
あなたも服を脱いでお湯に浸かりなさい」
いえ、いいんですよ。と
遠慮する臼杵君を叱りつけ、
無理やり服を脱がして上げました。
「ほんとに、ほんとに大丈夫ですから!」
ジーンズとパンツを同時にズリ下げてみて、
彼がかたくなに拒んでいた理由がわかりました。
臼杵君ったら勃起しちゃってるんです。
「ごめんなさい!」
私は慌てて顔を背けました。
「あ、勘違いしないで下さい
男なら誰でも大家さんのような
素敵なヌードを見たらこうなっちゃいます」
まあ…嬉しい事を言ってくれちゃって…