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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第3章 大学4回生の臼杵君

そんなことを考えたら
滴るお湯以上におまんこがジュンとしちゃって
受け入れ体勢が整ってしまいます。

私は片脚を湯舟の淵に上げてあげました。

もちろん両脚をそうしてあげたかったけど、
そんなことをしたら
洗い場に転げ落ちてしまいそうで…


片脚開脚でも彼は大満足のようでした。

待ってましたとばかりに
私の股間に顔を近づけて…


「うわぁ~…やっぱり大家さんのおまんこは
想像通り綺麗だぁ~」
なんて言ってくれました。

まあ…私のおまんこを想像してたの?

私のおまんこを想像して
シコシコとオナニーしてくれてたのかしら?


彼の顔がさらに股間に近づき、
吐息がおまんこに掛かります。

火照ったおまんこに
吐息が涼やかでとても気持ちいいわ。

さあ…そこからどうするの?

舐めてくれるのかしら。

期待に胸を膨らませていると、
臼杵君ったら私のおまんこを鑑賞しながら
湯の中で勃起したおちんちんを
シコシコし始めたんです!


生身の女が目の前にいるのに
そんなことをしなくても…

「臼杵君!何やってんのよ!」

「俺…大家さんのおまんこを舐めたいし、
触りたいけど…
こんな俺が大家さんを汚してしまうのは
いけない気がして…」


何をバカな事を言ってるのよ。

私は女神でもなければ処女でもないのよ。

SEXの喜びに目覚めた
一人の女として扱って頂戴。
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