この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
未亡人下宿~お部屋、貸します~
第3章 大学4回生の臼杵君
そんなことを考えたら
滴るお湯以上におまんこがジュンとしちゃって
受け入れ体勢が整ってしまいます。
私は片脚を湯舟の淵に上げてあげました。
もちろん両脚をそうしてあげたかったけど、
そんなことをしたら
洗い場に転げ落ちてしまいそうで…
片脚開脚でも彼は大満足のようでした。
待ってましたとばかりに
私の股間に顔を近づけて…
「うわぁ~…やっぱり大家さんのおまんこは
想像通り綺麗だぁ~」
なんて言ってくれました。
まあ…私のおまんこを想像してたの?
私のおまんこを想像して
シコシコとオナニーしてくれてたのかしら?
彼の顔がさらに股間に近づき、
吐息がおまんこに掛かります。
火照ったおまんこに
吐息が涼やかでとても気持ちいいわ。
さあ…そこからどうするの?
舐めてくれるのかしら。
期待に胸を膨らませていると、
臼杵君ったら私のおまんこを鑑賞しながら
湯の中で勃起したおちんちんを
シコシコし始めたんです!
生身の女が目の前にいるのに
そんなことをしなくても…
「臼杵君!何やってんのよ!」
「俺…大家さんのおまんこを舐めたいし、
触りたいけど…
こんな俺が大家さんを汚してしまうのは
いけない気がして…」
何をバカな事を言ってるのよ。
私は女神でもなければ処女でもないのよ。
SEXの喜びに目覚めた
一人の女として扱って頂戴。