この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
未亡人下宿~お部屋、貸します~
第4章 もう一人の下宿人、木下くん

いつしか私の腰は
愛撫を求めて小刻みに揺れていきます。

おそらく、今、一舐めされただけで
軽く逝ってしまうに違いありません。

「仕方ないな。
それじゃあ、このスケベまんこを舐めてやるか」

そう言って彼は下から上に向かって
ベロンといやらしく舐めてくれました。


「あああ~っ!!いい!」

焦らされて
待ちに待った一舐めの衝撃が
脳天を突き抜けました。

舐められるというのが
こんなにも気持ちいいということを
再認識させられました。


愛液が滝のように流れ出るのが
自分でもわかりました。

「おっ!もしかしたら潮を噴くんじゃないか?」

太郎くんはそう言うなり、
いきなり指を二本おまんこに突き刺したのです。

「ソファ…濡れてもいいよね?」

そう言いながら
指を二本ゆっくりと出し入れを初めてゆきます。


「ああん…気持ちいい!」

おまんこへの刺激が
欲しくて欲しくてたまらなかったので、
挿入されたのがおちんちんでなく指であっても
私は髪を振り乱すほど感じていました。

「やっぱりお前は淫乱だな」

お前、淫乱、
これらのワードがますます私を燃え上がらせます。
/102ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ