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未亡人下宿~お部屋、貸します~
第4章 もう一人の下宿人、木下くん
「ああ…!嬉しい!!
おちんちんが入ってきたわ!」
「くっ!締めつけもいいし、
濡れ具合もハンパない…
大家さん、あんたのおまんこ最高だよ!!」
そう言う彼のおちんちんも素敵でした。
包茎を剝いて余った皮が
亀頭のカリ首にまとわりついて
より一層カリ首のデカいおちんちんに化けたのです。
その大きなカリ首が
おまんこを行ったり来たりする度に
私の膣内には潮が溜まり、
おちんちんを押し出そうとしてました。
それは彼も感じていたようで
「よしよし、また噴きたいんだろ?
いいぜ、遠慮なく噴けばいい」と言っておちんちんを抜いてくれました。
出口を見つけた潮が
後を追うように噴き上がります。
「あはは!このソファ、
もう使いもんにならないかもな」
彼がそう言うほど
ソファのクッションがグッショリと濡れて
おちんちんを再び挿入して彼が腰を落とす度に
ぐしゅぐしゅと音を立てて
雫が床にまでポタポタと落ちたのです。
女慣れしているような彼でしたが、
やはり包茎であるがゆえに早漏気味のようで
「逝くっ」と小さく呻くと、
腰をサッと引いて
私のお腹の上にたくさんのザーメンを
蒔き散らかしました。
おちんちんが入ってきたわ!」
「くっ!締めつけもいいし、
濡れ具合もハンパない…
大家さん、あんたのおまんこ最高だよ!!」
そう言う彼のおちんちんも素敵でした。
包茎を剝いて余った皮が
亀頭のカリ首にまとわりついて
より一層カリ首のデカいおちんちんに化けたのです。
その大きなカリ首が
おまんこを行ったり来たりする度に
私の膣内には潮が溜まり、
おちんちんを押し出そうとしてました。
それは彼も感じていたようで
「よしよし、また噴きたいんだろ?
いいぜ、遠慮なく噴けばいい」と言っておちんちんを抜いてくれました。
出口を見つけた潮が
後を追うように噴き上がります。
「あはは!このソファ、
もう使いもんにならないかもな」
彼がそう言うほど
ソファのクッションがグッショリと濡れて
おちんちんを再び挿入して彼が腰を落とす度に
ぐしゅぐしゅと音を立てて
雫が床にまでポタポタと落ちたのです。
女慣れしているような彼でしたが、
やはり包茎であるがゆえに早漏気味のようで
「逝くっ」と小さく呻くと、
腰をサッと引いて
私のお腹の上にたくさんのザーメンを
蒔き散らかしました。