この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
未亡人下宿~お部屋、貸します~
第5章 内覧の女
「うぐぐぅ~っ!」
濡れた指、それはつまり
彼女のおまんこを舐めているに等しいのです。
おちんちんならば初対面の男の人であろうと
タイプならば喜んでしゃぶらせてもらいますが
おまんこの味なんて知りたくもありません。
口の中に広がる微かな塩味…
それと共にちょっぴり鼻腔を刺激する生臭さ…
「すぐに慣れるわ。
そのうち、この味が忘れなくなるのよ
ここに引っ越してきたら、
五号室の彼とあなたを
同時に愛したいのよ!」
そう…彼女は俗に言う二刀流だったのです。
男も女も愛することの出来る性癖…
「イヤよ…私、女の人なんか愛せない!」
そう拒否する私に
「だまらっしゃい!
最初はみんなそう言うの!
でもね、禁断の愛を知ってしまったら
抜け出せなくなるのよ」
さんざん指を私の舌に擦り付けた後、
サッと指を引き抜くと、
まだ半開きの私の唇に
彼女は吸いついてきました。
濡れた指、それはつまり
彼女のおまんこを舐めているに等しいのです。
おちんちんならば初対面の男の人であろうと
タイプならば喜んでしゃぶらせてもらいますが
おまんこの味なんて知りたくもありません。
口の中に広がる微かな塩味…
それと共にちょっぴり鼻腔を刺激する生臭さ…
「すぐに慣れるわ。
そのうち、この味が忘れなくなるのよ
ここに引っ越してきたら、
五号室の彼とあなたを
同時に愛したいのよ!」
そう…彼女は俗に言う二刀流だったのです。
男も女も愛することの出来る性癖…
「イヤよ…私、女の人なんか愛せない!」
そう拒否する私に
「だまらっしゃい!
最初はみんなそう言うの!
でもね、禁断の愛を知ってしまったら
抜け出せなくなるのよ」
さんざん指を私の舌に擦り付けた後、
サッと指を引き抜くと、
まだ半開きの私の唇に
彼女は吸いついてきました。