この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
未亡人下宿~お部屋、貸します~
第5章 内覧の女
「くぅ~~っ!!」

待ちに待った舌の愛撫に
私は自然と背中が反ってしまいます。

そうすることで股間が
自然と彼女に向かって迫り出し、
一層舐めやすくさせてしまいます。


「あらあら…素直な体ね」

三木さんのクンニは実に丁寧でした。

挿入を急ぐ男などは
一通り舐めておまんこが濡れれば
すぐに挿入の体勢に移行しますが、
挿入するモノがないだけに
急かすこともなく、私の反応を楽しむように
じっくりと舐めてくれました。

「もっと…もっと…!」

クリトリス派でなく、膣の中が感じる私は
陰唇を両側から引っ張り
思いっきりご開帳させます。

覗きこめば奥でヒクヒクしている子宮が見えるほどに…

「膣(なか)が感じやすいのね」

彼女は男も女もイヤと言うほど抱いてきたのでしょう。
私の望みなど手に取るようにわかるみたいです。

「ちんぽみたいに硬くないけれど…」

そう言いながら舌を尖らせて
なるべく奥まで突っ込んでくれました。

硬い棒のようなおちんちんも気持ちいいけど
妖しく蠢く舌もまたなんともいえぬ刺激でした。


私の反応を見ながら
三木さんも感じてしまっているようで、
自分の指で彼女自身のおまんこを掻き混ぜてました。

「指を舐って頂戴…」

差し出された指に私はむしゃぶりつきました。

最初に指を舐めろと言われたときは
ものすごく抵抗がありましたが、
もはやそのような理性など吹き飛んでしまい、
私は彼女の愛液を楽しむように
指をチュウチュウと啜りました。
/102ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ