この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
JOY(濡れる女医)
第2章 理事長 宮崎源太郎
包茎の皮を剥くと
現れた亀頭のカリの部分に
ほんの少し白い恥垢がこびりついていた。
それをチーズでも味わうかのように
奈美は舌できれいにお掃除してあげた。
亀頭を舐め上げるたび、
気持ちいいのか理事長は
「おおおっっっッ!!!」と喘ぎながら
身を悶えさせた。
「気持ちいいですか?」
返答する代わりに
ペニスをヒクヒクさせて
ガマン汁をトロトロと鈴口から溢れた。
そのイヤラシイ汁を、
手のひらでまんべんなくペニスに拭うと
軽くイチモツを握り
上下にシコシコと扱いてあげた。
「あ、あ、あ、ァァァ!!!!イ、イキそうだ」
「まだイってはダメですよ」
もはや攻守が完全に逆転していた。
奈美としては攻め手側よりも
受身の方が好きだったので、
理事長にイニシアティブを渡そうと
パンストと下着を脱いで理事長の顔に跨った。
「なんて綺麗な…まるで処女のようだ」
理事長は奈美のおま○こを眺めて
感嘆のセリフを吐いた。
綺麗なはずである。
処女を破瓜してからは
一度も男を迎え入れていなかったのだから。
男と交わる機会がなかっただけで、
奈美は人並みに、
いや、人並み以上に
SEXには興味があったので
ネットなどで男女の営みについて予習していた。
なので手コキにしても
実際の生ペニスで施したことはなかったが、
適度なサイズのバナナを購入しては
それをペニスに見立てて練習していた。
だが、クンニリングスだけは
自分ではどうすることもできず、
男の舌で愛撫されるのを楽しみにしていた。
現れた亀頭のカリの部分に
ほんの少し白い恥垢がこびりついていた。
それをチーズでも味わうかのように
奈美は舌できれいにお掃除してあげた。
亀頭を舐め上げるたび、
気持ちいいのか理事長は
「おおおっっっッ!!!」と喘ぎながら
身を悶えさせた。
「気持ちいいですか?」
返答する代わりに
ペニスをヒクヒクさせて
ガマン汁をトロトロと鈴口から溢れた。
そのイヤラシイ汁を、
手のひらでまんべんなくペニスに拭うと
軽くイチモツを握り
上下にシコシコと扱いてあげた。
「あ、あ、あ、ァァァ!!!!イ、イキそうだ」
「まだイってはダメですよ」
もはや攻守が完全に逆転していた。
奈美としては攻め手側よりも
受身の方が好きだったので、
理事長にイニシアティブを渡そうと
パンストと下着を脱いで理事長の顔に跨った。
「なんて綺麗な…まるで処女のようだ」
理事長は奈美のおま○こを眺めて
感嘆のセリフを吐いた。
綺麗なはずである。
処女を破瓜してからは
一度も男を迎え入れていなかったのだから。
男と交わる機会がなかっただけで、
奈美は人並みに、
いや、人並み以上に
SEXには興味があったので
ネットなどで男女の営みについて予習していた。
なので手コキにしても
実際の生ペニスで施したことはなかったが、
適度なサイズのバナナを購入しては
それをペニスに見立てて練習していた。
だが、クンニリングスだけは
自分ではどうすることもできず、
男の舌で愛撫されるのを楽しみにしていた。