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JOY(濡れる女医)
第2章 理事長 宮崎源太郎
「いやン、いやン、焦らさないで…」
堪らずに奈美は
理事長の頭に手をやって陰核に導こうとした。
「どこを舐めてほしいのか言ってくれないと
わからんなあ」
クリトリスの際を責めながら
意地悪されるので堪らずに奈美は催促した。
「く、クリちゃんを…舐めて下さい」
「ドクターなのだから
ちゃんと言わないと
いつまでたっても舐めてあげないよ」
「く、クリト…リスを…」
「クリトリスだけでいいのかなあ?
もっと舐めてほしいところもあるんだろう?」
「は、はい…アソコも舐めて下さい」
「アソコではわからんなあ」
「お、おま…ん…も舐めて欲しいです」
「はあ?よく聞こえなかったなあ」
こんなにも局部を声に出して
異性に言うのが恥ずかしいとは…
だがクリトリスと膣口を
舐めて欲しい欲望に堪えきれず
「クリトリスとおま〇こを
思いっきり舐めて下さい!」
と、はしたなくも叫んだ。
「よしよし、よく言えました。
ほら、ご褒美だ」
そう言うと理事長は
陰核から膣口にかけて
ベロベロと高速に舌を蠢かして奈美を責めた。
「いやぁ~!!凄い、凄すぎるぅ!!」
まさしく身悶えるとはこのことだろう。
奈美の躰は
ベッドをギシギシ軋むほどバウンドさせた。
堪らずに奈美は
理事長の頭に手をやって陰核に導こうとした。
「どこを舐めてほしいのか言ってくれないと
わからんなあ」
クリトリスの際を責めながら
意地悪されるので堪らずに奈美は催促した。
「く、クリちゃんを…舐めて下さい」
「ドクターなのだから
ちゃんと言わないと
いつまでたっても舐めてあげないよ」
「く、クリト…リスを…」
「クリトリスだけでいいのかなあ?
もっと舐めてほしいところもあるんだろう?」
「は、はい…アソコも舐めて下さい」
「アソコではわからんなあ」
「お、おま…ん…も舐めて欲しいです」
「はあ?よく聞こえなかったなあ」
こんなにも局部を声に出して
異性に言うのが恥ずかしいとは…
だがクリトリスと膣口を
舐めて欲しい欲望に堪えきれず
「クリトリスとおま〇こを
思いっきり舐めて下さい!」
と、はしたなくも叫んだ。
「よしよし、よく言えました。
ほら、ご褒美だ」
そう言うと理事長は
陰核から膣口にかけて
ベロベロと高速に舌を蠢かして奈美を責めた。
「いやぁ~!!凄い、凄すぎるぅ!!」
まさしく身悶えるとはこのことだろう。
奈美の躰は
ベッドをギシギシ軋むほどバウンドさせた。