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JOY(濡れる女医)
第3章 大場くんは高校2年生の男の子

ペニスを口に含むのと同時に
再び大量の精液が奈美の口の中に充満した。


『凄い…さっき出したのにまたこんなに…』

SEXの痕跡は残してはいけない。

奈美は大量の精液を再び飲み干した。


「俺、まだできますよ」

幸人がそう言うように
ペニスをアルコール綿で拭いてるときも
硬度を保ったままだった。

「今夜はもうダメ!」

清拭に長時間をかけていれば
ナースたちに怪しまれる。

「またさせてくれますか?」

「ええ、いいわ」

そう約束してやると満足したのか、
ようやくペニスがおとなしくなりはじめた。


着衣を済ませて病室を出ると
ナースの真由子が待ち構えていた。


「ま、真由子ちゃん…」

真由子は何も言わずに
奈美の手を取るとそのまま歩き出し
奈美を宿直医室に押し込んだ。

なんだか真由子は怒っているようだった。


『ば、バレちゃった?』

「私、聴いちゃったんです…
先生に清拭をお任せしたものの、
やっぱりそれはナースの仕事だから
部屋へ引き返そうと思ったんです。
でも、中から甘い会話が聞こえてきて…
そのうちベッドが軋む音もし始めて…
先生!患者さんとエッチしちゃったんですか?」

「違うの…真由子ちゃん、
落ち着いて聞いてくれる?」

言い訳を取り繕くろう…


「幸人君ってまだ若いから…
その、なんて言うか若い男の子って
溜まっちゃうと体に悪いから
適度に抜いてあげないと
ナースたちのお尻を触ったり胸にタッチしたり
悪戯し始めるし…」

「男性の患者さんに触られることなんか
日常茶飯事です!
私たちナースはそんなの気にしません!…
溜まって可哀相だと思ったら
手でしてあげるだけでいいじゃないですか!
先生が患者さんと…
ううん、男の人とエッチするなんて
私耐えれない!」

一気にまくし立てると
真由子は奈美に抱きついてきた。
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