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JOY(濡れる女医)
第7章 看護士 誠志

『熱い…』

介助やカテーテル挿入で
萎れたペニスは何度も手にしていたが、
こうやってガチガチに勃起したペニスを触るのは
初めてだった。


やがて大胆にペニスを握りしめた。

ドクドクと脈打つ振動が手のひらに伝わる。

そして脈打つ度に
ピクピクと上下に小刻みに動くペニス…


「おおッ…感激だ!
憧れの真由子さんに握ってもらえるなんて!」

嬉しいのだろうか、
亀頭の鈴口からお漏らししたように
カウパーが溢れた。


「男の人もこうやって濡れるのね…」

君も濡れているかい?
誠志の問いかけに肯き

「すごく…濡れてるわ…」

はしたない言葉を発すると益々アソコが濡れた。

「見せてごらん…」

誠志の言葉に
催眠術にでもかかったかのように
なんの抵抗もなく脚をM字に開いて
男に見せつけた。

「凄い!大洪水だね」

ショーツは搾れば雫が垂れそうなほど
グショグショになっていたのだ。

誠志は濡れた布地に顔を埋めた。

濡れて冷たくなったクロッチに
誠志の温かい息がかかり
早く舐めて欲しいと新たな涎を流した。


誠志は濡れたクロッチを
チュウチュウと吸い上げた。

「ああン…だめン…汚れているから…」

昨夕から穿いてるショーツなのだ。

幸人に責められ
何度も濡れたショーツ…
綺麗なはずなどない。


それでも誠志はそれを美味しい、美味しいと
何度も吸い上げた。
吸われて脱水されたクロッチの湿り気を
補うように後から後から
割れ目から愛液が溢れさらに濡れてゆく…
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