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JOY(濡れる女医)
第7章 看護士 誠志
「う゛…」
生臭いドロリとした液体が
口の中いっぱいに広がる。
AVなどではゴクンと飲み干すシーンもあるが、
どうしても抵抗があって飲めずに困っていた。
「いいんだよ、ほら出して…」
誠志がティッシュを何枚か
ボックスから抜き取り手渡してくれた。
「ごめんなさい…」
吐き出すと大量の精液が
ティッシュに包み込まれた。
「いいんだよ、
お口で受け止めてくれただけで大満足さ。
それよりも我慢できなくて
こちらこそすいませんでした」
誠志は自分の不甲斐なさにうなだれた。
「ううん…
私のお口が気持ち良かったってことでしょ?
出してくれて嬉しかったわ」
そう言って真由子は誠志に甘えて抱かれた。