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JOY(濡れる女医)
第10章 最終章
「奈美先生のおっぱい大きくて柔らかい…」
「奈美と呼び捨てにして…」
「奈…美…」
ああ…敬称抜きで名前で呼ばれるのが
こんなにも嬉しい…
奈美も負けじと真由子の胸を揉む。
奈美ほどの大きさはないものの
Cカップの乳房は弾力があり、
乳首は可憐なピンク色だった。
「奈美…一緒に気持ち良くなりましょ」
真由子に比べ、
やや褐色気味の奈美の乳首に真由子が吸いつく。
かぶりつくように乳房を口に含み、
口の中で乳首を舌で転がされると
奈美は思わず仰け反り
「ああん…」と甘い声を漏らしてしまう。
「ねえ、真由子ちゃん、
私ひそかにこんなモノを用意したの…」
と、ベッド脇の段ボール箱を引き寄せた。
「あら?何かしら?」
奈美が箱から取り出したのは
白い張り子のディルドだった。
でもよくよく見てみると、
そのディルドには三点式のベルトが付いていた。
「これを真由子ちゃんに装着してもらって
腰を振って私を虐めて欲しいの…」
それはペニスバンドと呼ばれる
女性が男性となり責め立てる道具だった。
「面白そうだわ…」
真由子は早速ソレを装着した。
「奈美、見て…私、ペニスが生えちゃった」
腰を振って疑似ペニスを揺らすと
妖しく微笑んだ。
「ああ…真由子…ソレで私を犯して下さい…」
ペニバンを付けて
仁王立ちの真由子の前にひざまづき
愛しそうに疑似ペニスを咥えた。
「美味しそうにフェラチオ出来たら
ご褒美として突いてあげる」
奈美はできるだけ喉の奥までソレを呑み込んだ。
「奈美と呼び捨てにして…」
「奈…美…」
ああ…敬称抜きで名前で呼ばれるのが
こんなにも嬉しい…
奈美も負けじと真由子の胸を揉む。
奈美ほどの大きさはないものの
Cカップの乳房は弾力があり、
乳首は可憐なピンク色だった。
「奈美…一緒に気持ち良くなりましょ」
真由子に比べ、
やや褐色気味の奈美の乳首に真由子が吸いつく。
かぶりつくように乳房を口に含み、
口の中で乳首を舌で転がされると
奈美は思わず仰け反り
「ああん…」と甘い声を漏らしてしまう。
「ねえ、真由子ちゃん、
私ひそかにこんなモノを用意したの…」
と、ベッド脇の段ボール箱を引き寄せた。
「あら?何かしら?」
奈美が箱から取り出したのは
白い張り子のディルドだった。
でもよくよく見てみると、
そのディルドには三点式のベルトが付いていた。
「これを真由子ちゃんに装着してもらって
腰を振って私を虐めて欲しいの…」
それはペニスバンドと呼ばれる
女性が男性となり責め立てる道具だった。
「面白そうだわ…」
真由子は早速ソレを装着した。
「奈美、見て…私、ペニスが生えちゃった」
腰を振って疑似ペニスを揺らすと
妖しく微笑んだ。
「ああ…真由子…ソレで私を犯して下さい…」
ペニバンを付けて
仁王立ちの真由子の前にひざまづき
愛しそうに疑似ペニスを咥えた。
「美味しそうにフェラチオ出来たら
ご褒美として突いてあげる」
奈美はできるだけ喉の奥までソレを呑み込んだ。