この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
FREE BIRD
第38章 エロティックに乱れて
バスルームから出てバスタオルで体を拭いても、まだ汗は退かず、バスタオルを腰に巻きベッドに腰掛けた。
バスローブなんて熱くて着れない。
美穂さんがミネラルウォーターをくれた。
僕はキャップを取りゴクゴク飲んだ。
美穂さんは僕の額の汗を指で拭ってくれた。
「凄い汗よ…」
少し心配そうな顔をした。
「長風呂苦手なんだ」
「ふふふ…」
美穂さんはキッチリバスローブを来て口元をちょっと隠して笑った。
エロオフの美穂さんは可憐な可愛さがあった。
バスローブなんて熱くて着れない。
美穂さんがミネラルウォーターをくれた。
僕はキャップを取りゴクゴク飲んだ。
美穂さんは僕の額の汗を指で拭ってくれた。
「凄い汗よ…」
少し心配そうな顔をした。
「長風呂苦手なんだ」
「ふふふ…」
美穂さんはキッチリバスローブを来て口元をちょっと隠して笑った。
エロオフの美穂さんは可憐な可愛さがあった。