この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
FREE BIRD
第9章 進の愛撫
私は舌を出しそれを裏筋から舐め上げた。


「良い顔だ…」


進は私の頭に手を起き撫でた。


竿を右手でしっかりと握り亀頭に沿ってぐるりと舐めると進の手に少し力が入った。


進のが随分元気になってきた。


それを扱くとかなり硬くなってきて先からも液が出る。


そのまま先走りをチロチロと舐めた。


精液とは違う味だ。


ゆっくりと舌を巻きつけながら口内へ押し込んで吸い上げた。



/884ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ