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ペニクリを愛して…
第4章 運命の再会
学生の頃もそうだったが、
恥垢が好きだと言う言葉に嘘偽りはないようで
彼女は恍惚の表情で
ペニクリを綺麗に掃除しました。
私は今にも白いラブジュースを噴出しそうでしたが
お尻の穴にキュッと力を込めて耐え忍びました。
あくまでも放出させるのは
彼女の尻穴だと決心していたからです。
「お掃除はもういいわ。
今度は私があなたのおまんこの具合を
確認させてもらうわね」
私は彼女に添い寝してキスをしながら
右手を彼女の股間に差し込みました。
「嬉しい…グチョグチョに掻き回して下さい」
彼女は待ってましたとばかりに
脚をM字に開いて私の手を受け入れたのです。
冴子さんと何度も性交渉していましたが
女装子さんなので
筆下ろしをした時以来のおまんこです。
ローションではない秘穴から湧き出た愛液が
歓迎してくれていました。
『羨ましいわ…私も早くおまんこを整形して
こうやって殿方の指を、
おちんぽを迎えいれたい…』
私は嫉妬心からいきなり指二本を
おまんこに突っ込み思いっきり暴れさせました。