この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ペニクリを愛して…
第4章 運命の再会

『性転換したら
私もこんな芳香を漂わせることができるのかしら…』 

冴子さんは喜んでくれるかしら?

アナルと同じように
真っ新なおまんこに挿入してくれるかしら…


その時のことを思い描き、
冴子さんになったつもりで
私は覚悟を決めて
彼女のおまんこを舐めてみました。


ベロベロ…ぐちゅぐちゅ…

どんな舐め方がいいのかわからないので
とにかくめちゃくちゃ舐めてあげました。

彼女は部屋中に響き渡るような絶叫で

「あああああ!!!すごい!
すごいわ~~!!」と泣き叫びました。

おまけに腰をグリグリ動かすものだから

私の鼻先に
何度もクリトリスの堅い勃起が当たりました。

「あ!それいい!!すごくいい!!」

彼女はおまんこを舐められながらの
クリトリスへの鼻先攻撃が気に入ったらしく
私の鼻っ柱がつぶれそうになるほど
押し付けてきます。

おまけに私の手を取り、
自分の乳房に導いたのです。

『まあいいわ、
今だけ美味しい思いをさせてあげる』

私は手のひらで乳房を揉みながら人差し指で
さほど大きくない乳首を捏ねてあげました。

/79ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ