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さやか は ガマン が できない、の
第100章 言い値でかうわよ
男は女に会う
女の顔、身体、声
愛しい、もう抱きたい…
こんなに好きだったんだ
何度も拒まれる
でも触れたい、舐めたい、繋がりたい
椅子に座ったパンツを脱がし
女のクリトリスを
ゆっくり舐め、体液を味わう
女の味と香り
もう我慢できない
血で染まったタンポンを引き抜きペニスを挿入する
最初は浅く…カリだけで
女の入口で出し入れする
いつもより濡れ方が激しい…
ん?
すごい…アソコの締まりが
挿入したペニスの裏側を
女肉が纏わりつく
女の奥までペニスを挿れて
そのまま動かず女を感じる
ペニスが包まれる
女に抱かれる 身体ごと…
男は気持ちが良すぎて何度もイキそうになる
サキバシッタカモ
トイレから戻った女の手を引き
もう射精寸前のペニスをねじ込み
身体を激しくグラインドさせる
身体ごと女に入っていく感覚
イクッ
女に放たれた精子
男は女の身体中に塗り広げる
まだ足りない…
キスしていたい、触っていたい
ずっとこの女と重なっていたい
耳、首、背中に唇を這う
離れたくない
男は女を愛しむセックスを知る
月夜に。。。
女の唇が口を塞ぎ
その手がいったばかりのペニスを
刺激する
もっと女を味わいたい
もっと僕に触れてョ
女をみる…
寝てるんかい!
酒は女の睡眠薬