この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
さやか は ガマン が できない、の
第102章 ハジマリガアレバ


男の呟き






心を

もう少しだ、冷やすんだ

… 感じる

心が落ち着いてくる

冷静に考えれば

今までも彼がいても僕は
彼女に充分に特別扱いされてる




一緒にご飯にいき、各所へのお出掛け、
着物姿も見れる、部屋で団欒ごはん、
一緒に寝て寝顔もみてる、









彼女が寄り添って寝てくれる



一緒にいろいろな人と会い、
時間もたくさん共有している



そして今でも彼女はいつも僕を
気遣ってくれる



今まで以上に彼女に何を求める?

心の理解は時間が必要
もう少し




彼女にもし子供ができたら
おめでとうと祝福できる
ように




でもその時はまたブレるかな…
/6150ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ