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第6章 彼

君がすきやで














という男に 話す












元彼


一番目の人は











私がナニをしてもいいの









それを聞いて


興奮するから
















２番目の男、は











指 １本



わたしに触れないの














あなたは


三番目











それでもいい？















彼は














何番目でもかまへん



今は俺のもんや














手首を捕まれ

押し倒され る