パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第141章 胸

いい加減にしてほしい










クリスマスに一人？




これからずっとですけど








クリスマスに人を誘うと大変なので

一人で仕事してたら


甘えた内容が入ってきた






生産性と理論的な内容なら聞きますけど

感情的とか甘えたものはいらない







話すこともできないのですか


僕は君に合わせてきたのに









立ち位置がちがうから

これからもそうしてもらわないといけないので








テポドンをおとす







どれだけ自分か恵まれてるかわかってるのか

それ以上に甘えるのか



どこまで甘えるのか







必要なのは補佐してくれるパートナーであって

足枷ではない








怒った





もう怒った










ふざけるな







舵取りにどれだけ苦労してるか










日がきたら給料もらえる立場じゃない











いい加減にしてくれ






全て、全て、教えてきたじゃないか







私は泣きながらやってきた








それを教えてもらって


全部








それでその上甘えるのか








私には誰にもいなかったのに










また泣かすのか


私を









いつになったら

役にたつんだ









いつまで私は

一人でがんばらないといけないのか















もう どうでもいい